インフルエンザなどの流行り病の後は

なぜか

『ギックリ腰』や『寝違え』が増える

前回で書いた許容範囲の話ですが、

続きがあって、、、



自己治癒力とは？

『血液』や『酵素』などが重要だと思います。

血液ってホメオスタシスにより

その個人の体内で一定の量で決まっているので

『循環・配分・質』が重要になってくる

循環は身体を動かす事で補える(特に下半身・・・歩行)

配分は環境などで補える(感情や食事etc)

質は体内に入るモノ全てで補える(環境Ｈ・飲食・空気etc)

酵素は全ての機能に関わるので十分に備えとく事がｐｏｉｎｔ



流行り病によって血液やら酵素やらが

防衛反応(防御反応)で動員されているわけですよ。

でも、日常生活やら仕事やらがあるので

完治までず～っと休息してばかりはいられない・・・

動いちゃう・・・

って事は、



血液やら酵素やらを動員しなきゃいけない・・・

あれれ？

完治していなかったら免疫として必要だし。

日常や仕事で動いちゃうだけでも必要だし。

食事の消化吸収にも必要だし。

もろもろの解毒にも必要だし。

疲労物質除去やダメージの修繕回復にも必要だけど・・・

いっつも血液やら酵素やらってなにかと大忙しですね



十分に足りているのかな？

いつまでも症状をひきっずっている人や

その後に体調が悪化するのは

足りてなかったと予想できるね

テーマ 『血液の循環・配分・質』＋『酵素の補充』の健康法を

セルフケアという形でわかりやすくお伝えしています(^^)ｖ

もちろん、ＨＢＭアシストでは特化した施術もありますよ～(^^)v