カタカムナ
遅くなったけど節分でしたね(^^;)
福は内~、鬼は外~
って子供達が言っていた!
豆をまきながら!
掃除もしろよ~って心の声(笑)
カタカムナ48音の言霊と数霊で読み解くと
「 ふ く は う ち 」
振動が 引き寄り 引き合って 生まれ出て 凝縮する
2+11+42+19+27=101
「 お に は そ と 」
奥深い 圧力が 引き合い 外れて 統合する
40+32+42+30+17=161
この2つは言い方が違うだけで同じ意味をしているね!!!!
印象として『福と鬼』や『内と外』って
『正と悪』・『光と影』・『陽と陰』・『白と黒』・『表と裏』・・・
って感じる
さらに2つをつなげて声に出すから加えてみると
101+161=262
2+6+2=10(統合)
これはもう陰陽の対極図だね!!!!
って事は、どっちも100:0にはならなくて
福の中に鬼がいて、鬼の中に福がいる
福は鬼で、鬼は福・・・
なんか意味わからんくなってきたね(笑)
ん~・・・
とにかく
福と鬼はおなじって事だよね
そういえば、節分っていつからあるの?
あと、豆まきの風習はいつから?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%80%E5%88%86
↑らしい。
で~じ前からあるって事だね(^^)
おぉ~!!
節分 「各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。」
って土用と似ている!!
土用 「四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前約18日間ずつである。
各土用の最初の日を土用の入り(どようのいり)と呼ぶ。
最後の日は節分である。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E7%94%A8
昔から現在まで
立春(冬)の時期に節分の豆まきが残っていて
立秋(夏)の時期に鰻を食べる事が残っているだね
これって陰陽五行的に
節分も土用と同じ『土』に属しているんだはずね(^^)d
「 せ つ ぶ ん 」
引き受ける 集まる 内側に増える (前を強調する)
36+44-2+48=126=1+2+6=9
「 ど よ う 」
向こうに統合する 新しい 生れ出る
-17+4+19=6
わお!!!!
『9』と『6』って半回転させたら同じじゃん!!
なんか色々すごくない!?
カタカムナって面白いんですよ!!
僕は伝え方がヘタだけど伝わるかな~(^^;)
もっともっとカタカムナを勉強して
一人でも多くの人に伝えられたらな~って
思う僕でした。
って子供達が言っていた!
豆をまきながら!
掃除もしろよ~って心の声(笑)
カタカムナ48音の言霊と数霊で読み解くと
「 ふ く は う ち 」
振動が 引き寄り 引き合って 生まれ出て 凝縮する
2+11+42+19+27=101
「 お に は そ と 」
奥深い 圧力が 引き合い 外れて 統合する
40+32+42+30+17=161
この2つは言い方が違うだけで同じ意味をしているね!!!!
印象として『福と鬼』や『内と外』って
『正と悪』・『光と影』・『陽と陰』・『白と黒』・『表と裏』・・・
って感じる
さらに2つをつなげて声に出すから加えてみると
101+161=262
2+6+2=10(統合)
これはもう陰陽の対極図だね!!!!
って事は、どっちも100:0にはならなくて
福の中に鬼がいて、鬼の中に福がいる
福は鬼で、鬼は福・・・
なんか意味わからんくなってきたね(笑)
ん~・・・
とにかく
福と鬼はおなじって事だよね
そういえば、節分っていつからあるの?
あと、豆まきの風習はいつから?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%80%E5%88%86
↑らしい。
で~じ前からあるって事だね(^^)
おぉ~!!
節分 「各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。」
って土用と似ている!!
土用 「四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前約18日間ずつである。
各土用の最初の日を土用の入り(どようのいり)と呼ぶ。
最後の日は節分である。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E7%94%A8
昔から現在まで
立春(冬)の時期に節分の豆まきが残っていて
立秋(夏)の時期に鰻を食べる事が残っているだね
これって陰陽五行的に
節分も土用と同じ『土』に属しているんだはずね(^^)d
「 せ つ ぶ ん 」
引き受ける 集まる 内側に増える (前を強調する)
36+44-2+48=126=1+2+6=9
「 ど よ う 」
向こうに統合する 新しい 生れ出る
-17+4+19=6
わお!!!!
『9』と『6』って半回転させたら同じじゃん!!
なんか色々すごくない!?
カタカムナって面白いんですよ!!
僕は伝え方がヘタだけど伝わるかな~(^^;)
もっともっとカタカムナを勉強して
一人でも多くの人に伝えられたらな~って
思う僕でした。